2月15日～16日に埼玉県川越市にて開催された「第6回慢性期リハビリテーション学会」にリハビリテーション科スタッフが参加してきました。
6名が演題登録し、日々の取り組みや研究成果について発表しました。
また、さまざまな発表を聴講し、慢性期のリハビリテーションについての見識を深めることができました。
教育講演では、理学療法・作業療法・言語聴覚士協会の各会長による若手療法士に求めることを聴講し、療法士としての役割を再確認することできました。
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学会発表の取り組み報告
