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福祉用具

片手で調理ができるまな板

リハビリをしても脳卒中や事故の後遺症で、手が上手く動かない方が自宅へ退院する時、
以前と同じような生活をどのように送るかが重要になります。

患者様がよくおっしゃるのは、「今まで何にも考えずにやっていた動作が、こんなに難しいものだとは思わなかった」ということです。
そのような動作や活動の回復のお手伝いをするのがリハビリ自助具(生活補助具)の使用になります。

そこで、今回は『片手で調理ができる自助具』をご紹介します。

ワンハンド調理版2

■使い方・特徴
①まな板についている釘に野菜などの食材を刺し、しっかりと固定させる
 ⇒こうすることで、手で食材を抑える必要がなくなるため、ピーラーで皮をむいたり、包丁で切ることができます。

②コーナーエッジに食パンを置くと、片手でもマーガリンやジャムを塗ることができます。また、包丁で切ることもできます。

この他、握力が弱くても簡単に握れる包丁やフライパン・鍋などもあります。
このような自助具の使用は退院後の生活に向けて、患者様や利用者様とともにに考えていきます。