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たまりょくブログ Hospital communication

2017/11/22

『 検査部紹介 -臨床検査とは?- 』

 臨床検査とは、患者様の状態を評価し、病気の診断だけでなく治療の方針を決める手助けとなる検査です。患者様の身体から出るサインは、血液や尿・便などから様々な形で現れます。これらのサインを検査を通して把握し、病気の原因の追求を行うことが 臨床検査の重要な役割となります。
 我々検査技師には“臨床”という2文字が付きます。臨床とは病床に臨むと書きます。検査を行なうだけではなく、実際に病室へ出向いて直接患者様の状態を確認し、医師や看護師と追加検査等を検討し、患者様の顔が見える検査を行なっています。チーム医療の一員として医師を始め他職種と連携し業務を行なっています。
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 検査部は 【患者様の立場に立った心の通う検査】をモットーに、血液や尿などを検査する検体検査や、患者様の体を直接検査する心電図・超音波検査などの生理機能検査を行なっています。検査を正確かつ迅速に実施し、患者様の診断や治療に役立てるのが臨床検査技師の役割です。また正確な信頼していただける結果を提供できるよう、日々精度管理を行なっています。生理機能検査では患者様と直接関わるため、患者様の不安を少しでも取り除き、快く検査を受けていただくように業務を行なっています。検査というと不安感や難しいイメージを持たれる方も多いと思いますが、どのような検査なのか、何のために検査を行なうのかなどの疑問をわかりやすくお答えし、患者様の身体だけではなく心もサポートして行きたいと思っておりますので、気軽に検査室へお声掛け下さい。IMG_5924